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ライフスタイル

珈琲豆をストックする倉庫の一角を僕の生活の為に提供してくれました。プライベートは一切ありません(笑)
電気もガスも水道もありません。シャワーも浴びませんし服も洗いません。
トイレは自然に還元スタイルです。
僕に与えられた食料は卵、玉葱、じゃがいものみ。シンプルです。このような状況になるのではないかと、渡航前からあまり食べずに生活していたので全く問題ありません。
しかしながらこの卵、もの凄く美味しいのです!
有機食料しか鶏はたべてませんので、卵を産むまでに一年以上かかるそうですよ。

歴史の教科書に出てくようなこの家が普通です。
土と木と草で作られています。10人で約2週間で完成するそうですよ。室内では常に蒔きが焚かれていて火を絶やしません。生活にとってとても重要です。

家の中では羊や鶏も人と共に生活しています。
村の男達は皆、槍や刀を帯刀してますので、油断したら首を刎ねられそうで怖いです。農園作業者ではなく、1人で山に入っていたら死んでると思います。

朝皆んなで分け合って食べるインジェラという食事。素手で食べますよ。

400ヘクタールの農園内外には、牛、馬、猿、多くの動物が自由に人々と暮らします。物がないのでゴミがありません。
私達がいかに消費ではなく消耗させられているかを感じます。

来月から本格的な収穫期に入りますので、準備期間中のこの時期は皆んな暇そう。この日は僕を家に招待してくれました。この家は前の写真よりもモダンな造りです。みんなありがとう。