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焙煎

農園での生活が終わり、下山してきました。
今は首都アディスアベバからバスで10時間以上離れた、ミザンテフェリという街にいます。ここは今流行りのゲイシャ種発祥のエリアです。

ここで2日間過ごした後は、首都アディスアベバに戻り、アディスアベバ大学内の図書館で珈琲に関する書籍を読み漁ろうと思ってます。

さて、ここからは農園での様子を振り返りながら少しずつ更新できたらと思います。

写真に写る女性は毎朝みんなの為に珈琲豆を焙煎抽出してくれるママです。
ママが実家に一時帰省するということで、僕が焙煎抽出担当になりました。

エチオピアでは焙煎する前に一度、生豆を水洗いします。
今回僕が使用するのはスチールの鍋。この素材によっても熱伝導が変わりますので味わいも異なってきます。炭火のコントロールが難しい!

次は豆を挽きますよ!
丸太の穴に豆を入れて、棍棒で粉砕します。
難しい!
相当な力を要します。

隣では別の婦人が塩入り珈琲をみんなに振る舞っています。

収穫作業前の村のみんなが集まってきました。

電気が通っていないこの村では、すべての作業が手作業になります。
手作業になったとたんに、日本での技術が通用しなくなります。
己の技術が如何に先人達の努力の上に成り立っているのかを感じますね。

機械能力が高まる中で、一旦基本点に戻れたのは大きな収穫です。