NEWS

うるま市の珈琲農園

当店から車で15分程の同市内にある珈琲農園を訪問してきました。

農園内は濃い緑に囲まれた荘厳な趣きでしたが、大変心地よい気が流れていました。丁寧に管理されているのが森の気配から感じ取れます。

農園内には8年前の木から苗分けされた約350本のコーヒーの木が成長しているそうです。

収穫前の為、まだ実は緑色ですが、熟せば黄色い実がなる単一品種のみが成長しています。
突然変異で赤い実も結実したそうで、こちらの成長も楽しみですね。

それにしても実付が素晴らしい!
とはいっても、一本の木からは3キロ程度のコーヒーチェリーしか収穫できないそうです。皆さんが普段口にしている珈琲となる種の部分は概ね300-500g程度の収量となるそうですよ。

とても貴重ですね。

園内の珈琲の樹は全て無農薬栽培だそうです。

同市内にある松田農園の松田さんも然りですが、自然の事を考え「無農薬栽培」に取り組むその姿勢には本当に頭が下がります。

エチオピアとのダイレクトトレードが難航する中、理想とする円環的な仕組み【労働→生産→消費→環境】はもしかすると【うるま市内】で実現可能かもしれません。

Seed to cup ではなく、今後はCup to seedにどれだけ寄与できるか。
最近、そのことを強く考えています。

そして私達のような小さなコーヒーショップがハブ&スポークとして、それらをどのように実践できるか、農家の方達と情報交換しながら今後慎重に取り組んでいけたらと思います。